約 603,244 件
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/71.html
第1シーズン 「CX」#01「タイトー」 番組開始時より演出・プロデューサーとしてスタッフロールに名を連ね、同時にナレーションも務める。 第3シーズン CX#18「『スーパーマリオワールド』やるど~」 挑戦3日目、クッパとの最後の戦いで、思わずタレントさんである有野に「くぐれっ!!」と大声で叫んでしまう。 第4シーズン CX#25「課長の希望・・・『殿様の野望』」 カメラマン阿部の、得意であるはずの映画問題での誤答に思わず「3は犯人だろ!!」とツッコミを入れる。しかし直後に「うるせいよ!!」と逆ギレされ、慌てて有野が制止に入った。 CX#28「完全決着!『スーパーマリオ64』」 クッパとの最終決戦で、『スーパーマリオワールド』の時と同様、思わず「離せっ!!」と大声で叫ぶ。有野「いきなり言われても無理ですよ!」 CX#30「『光神話パルテナの鏡』アイル・ビー・バック」 番組終了時、机でゲーム雑誌「CONTINUE」を読む菅プロデューサーを有野が訪れ、育児休暇を申請。菅は2ヶ月という制限付きでこれを受理し、有野はその作業着を脱ぎ、第4シーズンを終えた。 第6シーズン CX#39「ワープか?セーブか!?『マイティボンジャック』」 挑戦2日目、AD井上の連続ワープ作戦に異論を唱え、ワルツ作戦を提案する。 ワルツ作戦を採用した有野だったが、うっかり連続ワープをしてしまい、菅に「セーブ(しろ)!!!」と怒鳴られる。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/83.html
第5シーズン ゲームセンターCX#31 「海腹川背」どうでしょう?課長リターンズ 「がんば れあり のがん ばれじ いこじ やぱん」(がんばれ有野、がんばれジーコジャパン) この回の放送時、ちょうど世間はワールドカップ一色であったことから。 ゲームセンターCX#32 「〝魂斗羅〟夜露死苦!」 「このま まだと いのこ まつく すはか たいき」(このままだとイノコMAX博多行き) AD井上のあまりの不甲斐ない仕事振りを叱咤する一言。 ゲームセンターCX#33 セガの最強兄弟「ボナンザブラザーズ」 「ひさし ぶりに れつど ありい まあに あえる」(ひさしぶりにレッドアリーマーに会える) 次回の有野の挑戦タイトルが『大魔界村』であることから。 ゲームセンターCX#34 死闘再び・・・「大魔界村」 「ありの さんか くじつ にうで をあげ たわね」(有野さん確実に腕を上げたわね) 『大魔界村』をほぼ自力で完全クリアした有野への賛辞。 ゲームセンターCX#35 おかわり自由!「サラダの国のトマト姫?」 「それに しても さらだ にかき はおか しいわ」(それにしてもサラダに柿はおかしいわ) サラダの国に登場したキャラ、柿っ八に対する一言。 ゲームセンターCX#36 納涼&お色気「妖怪道中記」 「こんし いずん もよく がんば りまし たまる」(今シーズンも良くがんばりました。) シーズン最終回を締めくくるにふさわしい一言。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/75.html
第4シーズン ゲームセンターCX#21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 ・初回放送日 : 2005年10月19日 ・有野の挑戦 : 『ウルトラマン』 ・たまゲー : 東京ゲームショウ2005 ・ウラワザジェットストリーム : 『マリオブラザーズ』「マリオが床にすり抜ける」 ・ゲーム紹介 : 1987年1月 ゲームセンターCX#22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 ・初回放送日 : 2005年11月02日 ・有野の挑戦 : 『ファイナルファイト』 (助っ人:東島真一郎・浦川瞬) ・たまゲー : 浅草・花やしき ・ウラワザジェットストリーム : 『ゼビウス』「無敵モード」 ・ゲーム紹介 : 1987年1月~2月 ゲームセンターCX#23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 ・初回放送日 : 2005年11月16日 ・有野の挑戦 : 『高橋名人の冒険島』 (助っ人:浦川瞬) ・たまゲー : 蒲田・amusement VIKING ・ウラワザジェットストリーム : 『アイスクライマー』「1.5倍ジャンプ」 ・ゲーム紹介 : 1987年2月~3月 ゲームセンターCX#24 有野神様~!「アクトレイザー」 ・初回放送日 : 2005年11月30日 ・有野の挑戦 : 『アクトレイザー』 (助っ人:浦川瞬) ・ウラワザジェットストリーム : 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』「もょもと復活の呪文」 ・ゲーム紹介 : 1987年3月~4月 ゲームセンターCX#25 課長の希望・・・「殿様の野望」 ・初回放送日 : 2005年12月14日 ・有野の挑戦 : 『クイズ殿様の野望』 (助っ人:東島真一郎・浦川瞬・阿部浩一) ・たまゲー : 藤沢・スーパーゲッツ藤沢店 ・ウラワザジェットストリーム : 『バンゲリングベイ』「Ⅱコンのマイクにハドソンを連呼で味方戦闘機出現」 ・ゲーム紹介 : 1987年4月~5月 ゲームセンターCX#26 感動巨編!?「ドラえもん」 ・初回放送日 : 2006年1月11日 ・有野の挑戦 : 『ドラえもん』 ・たまゲー : 秋葉原・メッセサンオー カオス館 ・ウラワザジェットストリーム : 『スーパーマリオブラザーズ』「ちびファイアマリオ」 ・ゲーム紹介 : 1987年5月~6月 ゲームセンターCX#27 因縁対決!「スーパーマリオ64」 ・初回放送日 : 2006年1月25日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオ64』 ・たまゲー : 秋葉原・DSタイム ・ウラワザジェットストリーム : 『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』「めぐみがバスタオルを脱ぐ」 ・ゲーム紹介 : 1987年6月 ゲームセンターCX#28 完全決着!「スーパーマリオ64」 ・初回放送日 . : 2006年2月8日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオ64』 ・たまゲー : 江ノ島・江ノ電ガーデンパーラー ・ゲーム紹介 : 1987年7月 ゲームセンターCX#29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」 ・初回放送日 . : 2006年2月22日 ・有野の挑戦 : 『忍者龍剣伝』(助っ人:笹野大司・浦川瞬) ・たまゲー : 恵比寿・Game in あそびば20 ・ゲーム紹介 : 1987年7月 ゲームセンターCX#30 「光神話パルテナの鏡」アイル・ビー・バック ・初回放送日 . : 2006年3月8日 ・有野の挑戦 : 『光神話パルテナの鏡』 (助っ人:東島真一郎) ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ・ゲーム紹介 : 1987年7月
https://w.atwiki.jp/telespo2010/pages/152.html
スポンサー遍歴(冬期) CX火曜ドラマ フジテレビ系列(火)21 00~21 54 ライアーゲーム シーズン21月12日 1月19日 泣きたいと決めた日1月26日 2月2日 2月9日 2月16日 2月23日 3月9日 3月16日 ライアーゲーム シーズン2 1月12日 60秒 - 資生堂、大和ハウス工業、NTTドコモ、P G 30秒 - (PT)コスモ石油、(PT)JAバンク、(PT)アサヒ飲料 1月19日 60秒 - 大和ハウス工業、P G、資生堂、NTTドコモ 30秒 - (PT)ANA、(PT)デアゴスティーニ、(PT)明治製菓 泣きたいと決めた日 1月26日 60秒 - P G、NTTドコモ、資生堂、大和ハウス工業 30秒 - (PT)「ゴールデンスランバー」、(PT)デアゴスティーニ、(PT)ソニー 2月2日 60秒 - P G、NTTドコモ、資生堂、大和ハウス工業 30秒 - (PT)SUZUKI、(PT)JAバンク、(PT)味の素 2月9日 60秒 - NTTドコモ、資生堂、大和ハウス工業、森永製菓、P G 30秒 - (PT)明治製菓 2月16日 60秒 - 資生堂、大和ハウス工業、P G、NTTドコモ 30秒 - (PT)ニトリ、(PT)日本生命、(PT)VISAインターナショナル 2月23日 60秒 - 大和ハウス工業、資生堂、P G、NTTドコモ 30秒 - (PT)ハーゲンダッツ、(PT)明治製菓、(PT)黒白波 3月9日 60秒 - P G、NTTドコモ、資生堂、大和ハウス工業、(PT)日産自動車 30秒 - (PT)PEUGEOT 3月16日 最終回・15分拡大(21 00~22 09) 60秒 - NTTドコモ、資生堂、大和ハウス工業、P G 30秒 - (PT)PEUGEOT、(PT)YKK AP、(PT)日産自動車
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/84.html
第6シーズン (このシーズンより、進行役が女王様からドクロキングへとバトンタッチされている) ゲームセンターCX#37 我こそゲームの格闘家! 「ストリートファイターII」 「ありの だるし むよが ふあい やつか いすぎ」(有野ダルシム、ヨガファイヤ使いすぎ) ほぼ全ての場面をヨガファイヤ一本で乗り切ってしまった有野へのツッコミ。 ゲームセンターCX#38 しなれ! 課長の愛のムチ! 「悪魔城伝説」 「にれん ぱいす たあと はわし ののろ いじや」(2連敗スタートはワシの呪いじゃ) 第6シーズン挑戦2連敗の有野のありさまを受けて。 ゲームセンターCX#39 ワープか? セーブか!? 「マイティボンジャック」 「いちに ちにに かいな みだを ながさ せよう」(1日に2回涙を流させよう) 今回『マイティボンジャック』を攻略できず、次回の有野の挑戦が2本立てになったことから。 ゲームセンターCX#40 恐怖のWヘッダー!? 「マイティ」&「レッドアリーマーII」 「ここま でくれ ばはち れんぱ いもあ りうる」(ここまで来れば8連敗もありうる) 第6シーズン開始から既に挑戦4連敗を喫していることから。 ゲームセンターCX#41 ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」 「ひとは これを ひとつ ばしの きせき とよぶ」(人はこれを一ツ橋の奇跡と呼ぶ) ファン感謝デーが行われた一ツ橋ホールにて観衆の前でマイティボンジャックを攻略できたことから。 ゲームセンターCX#42 1年ぶりのクイズゲーム!! 「アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険」 「にじゆ うねん ごはう いいに ちよう せんだ」(20年後はWiiに挑戦だ) 挑戦終了後、ちょっと早い誕生日プレゼントとしてWiiを貰ったことから。 ゲームセンターCX#43 脱出せよ!! 「セプテントリオン」 「せぷて んとり おんは すこし じみだ つたな」(セプテントリオンは少し地味だったな) 今回のゲーム内容が地味すぎたことに由来する。 ゲームセンターCX#44 ラストハイハイ? 「バイオミラクル ぼくってウパ」 「ありの とうじ まささ のうら かわい のうえ」(有野、東島、笹野、浦川、井上) (この回のみじゅもんの紹介者が女王様となっている。)
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/72.html
第1シーズン ゲームセンター「CX」#1 タイトー ・初回放送日 : 2003年11月04日 ・インタビュー : 西角友宏 (クリエイター・代表作『スペースインベーダー』他) 齋藤晃 (クリエイター・代表作『電車でGO!』シリーズ) 恵川哲雄 (営業・『たけしの挑戦状』関係者) 林和弘 (『たけしの挑戦状』攻略本編集者) ・有野の挑戦 : 『たけしの挑戦状』 (目的:エンディング ・ 助っ人:山田直喜) ・ゲーム紹介 : タイトー特集 ゲームセンター「CX」#2 コーエー ・初回放送日 : 2003年11月18日 ・インタビュー : シブサワ・コウ (株式会社コーエー創設者) 友池隆純 (クリエイター・代表作『三国無双』シリーズ) 松下和美 (コーエー宣伝部) ・有野の挑戦 : 『アンジェリーク・トロワ』 (目的:無し) ・ゲーム紹介 : コーエー特集 ゲームセンター「CX」#3 カプコン ・初回放送日 : 2003年12月02日 ・インタビュー : 稲船敬二 (クリエイター・代表作『ロックマン』シリーズ) 小林裕幸 (クリエイター・代表作『バイオハザード』シリーズ) 稲葉敦志 (クリエイター・代表作『逆転裁判』シリーズ) ・有野の挑戦 : 『鉄騎』 (目的:無し) ・ゲーム紹介 : カプコン特集 ゲームセンター「CX」#4 サクラ大戦 ・初回放送日 : 2003年12月16日 ・インタビュー : 広井王子 (クリエイター・代表作『サクラ大戦』『天外魔境』他) ・有野の挑戦 : 『ROOMMANIA#203』 (目的:恋愛エンディング) ・ゲーム紹介 : セガ特集 ゲームセンター「CX」#5 桃太郎電鉄 ・初回放送日 : 2004年1月13日 ・インタビュー : さくまあきら ・有野の挑戦 : 『スターフォース』 (目的:ラリオス5万点ボーナス ・ 助っ人:東島真一郎・高橋名人) ・ゲーム紹介 : ハドソン特集 ゲームセンター「CX」#6 ダービースタリオン ・初回放送日 : 2004年1月27日 ・インタビュー : 薗部博之 (クリエイター・代表作『ダービースタリオン』) ・有野の挑戦 : 『アストロロボSASA』 (目的:エンディング ・ 助っ人:東島真一郎) ・ゲーム紹介 : エンターブレイン(旧アスキー)特集 ゲームセンター「CX」#7 ナムコ ・初回放送日 : 2004年2月10日 ・インタビュー : 遠藤雅伸 (クリエイター・代表作『ゼビウス』『ドルアーガの塔』他) 岩谷徹 (クリエイター・代表作『パックマン』) ・有野の挑戦 : 『ギャラガ』 (目的:ボーナスステージ完全クリア) ・ゲーム紹介 : ナムコ特集 ゲームセンター「CX」#8 チュンソフト ・初回放送日 : 2004年2月24日 ・インタビュー : 中村光一 (株式会社チュンソフト代表) 冨江慎一郎 (クリエイター・代表作『風来のシレン』) ・有野の挑戦 : 『ドアドア』 (目的:6匹閉じ込み成功時に出現する隠れアイテムの入手 ・ 助っ人:落合信也・渡辺和也) ・ゲーム紹介 : チュンソフト特集 ゲームセンター「CX」#9 コナミ ・初回放送日 : 2004年3月10日 ・インタビュー : 高塚新吾 (クリエイター・代表作『ウイニングイレブン』シリーズ) 山岡晃 (クリエイター・代表作『サイレントヒル』シリーズ) ・有野の挑戦 : 『イー・アル・カンフー』 (目的:ボーナスステージ完全クリア) 『グラディウス』 (目的:隠しフィーチャー達成) 『ハイパーオリンピック』 (目的:4種目での世界記録更新) ・ゲーム紹介 : コナミ特集 ゲームセンター「CX」#10 任天堂 ・初回放送日 : 2004年3月31日 ・インタビュー : 坂本賀勇 (クリエイター・代表作『メトロイド』『メイドインワリオ』他) ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ』 (目的:無限増殖 ・ 助っ人:東島真一郎) 『スーパーマリオブラザーズ2』 (目的:エンディング ・ 助っ人:東島真一郎 ・ 岐部昌幸) ・ゲーム紹介 : 任天堂特集 ゲームセンター「CX」スペシャル 「ポケモン」 ・初回放送日 : 2004年5月30日 ・インタビュー : 田尻智(『ポケットモンスター』生みの親) ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ2』 (目的:エンディング ・ 助っ人:秋田一輝) ・温泉ゲーム紀行 : 強羅・静峰閣照本 / 箱根湯本・金湯苑 / 箱根湯本・ホテルおかだ / ~箱根を訪ねて~ 仙石原・仙郷楼 / 仙石原・みたけ / 宮の下・晴遊閣大和屋ホテル
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/19.html
ナ / ニ / ヌ / ネ / ノ ナ 「なかったですやん 落とし穴 今までー」 CX#33(第5シーズン第3回)、有野の挑戦『ボナンザブラザーズ』にて。 最終面、有野が最後の宝を目の前に落とし穴にまんまとハマってしまった時の一言。 菅プロデューサー曰く「最後の、大ドンデン返し」。 結局この後ゲームオーバーとなり再び最初からやり直しになってしまった。 「ナス温泉や・・・ナス温泉ですよ」 CX#30(第4シーズン第10回)、有野の挑戦『光神話パルテナの鏡』より。 ナスビにされた状態の主人公が温泉の部屋に入り、ナスのまま体力を回復している様を見て言った。 無論、栃木県の那須温泉に引っ掛けて。 「なんでいつも張り紙ないんかな? この先ボスって」 CX#26(第4シーズン第6回)、有野の挑戦『ドラえもん』より。 最終ステージ海底編のラスボスと遭遇し、有野がお約束の「急やわー」に続けて発した言葉。 「なんで主人公だけ裸なんかな…」 CX#03(第2シーズン第3回)、有野の挑戦『魔界村』より。 ゲーム冒頭、姫と語らうアーサーが裸の状態だった事に対しての発言。 「『ええやん別に、俺ん家やねんから・・・』ってことなんかな」 「なんで数字言わなあかんのやろな」 CX#38(第6シーズン第2回)、たまゲー「ゆにろーず」より。 数字を順に押さえていくゲーム『30TEST』で、思わず「1!」「2!」と口に出してしまっていたことから。 「なんで東島に言われなあかんねん」 CX#29(第4シーズン第9回)、有野の挑戦『忍者龍剣伝』より。 最終章に苦戦する有野を救うべく歴代ADが立ち上がるも、役目が無く応援係に割り当てられた東島の「時間が無いんで・・・」発言に対する反応。 「なんやベガって・・・テレビか?」 CX#37(第6シーズン第1回)、有野の挑戦『ストリートファイターII』より。 AD井上の作成したキャラクター表に記されていた、春麗の嫌いなもの「ベガ」を目にして一言。 元ネタはSONYのVEGAで、ジャパネットたかたなどでよく見られる。 ↑一番上へ ニ ↑一番上へ ヌ 「脱がせ! 脱がせ!」 CX#07(第2シーズン第7回)、有野の挑戦『プリンスオブペルシャ(前編)』より。 女戦士アマゾネスを倒した後、主人公をしゃがませて言い放った一言。 ↑一番上へ ネ ↑一番上へ ノ ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/70.html
第1シーズン 「CX」#01「タイトー」 番組開始時よりADとしてスタッフロールに名を連ねる。 有野の挑戦『たけしの挑戦状』で、シューティングステージの助っ人としてカメラ前にその姿を現す。しっかり役目を果たし、有野に「返せもう~仕事して!」とコントローラを奪われていた。 「CX」#04「サクラ大戦」 この回を最後にスタッフロールより名前が消える。公式でもその後のフォローは一切無く、ゲームセンターCXの初代ADは東島とされている。 CX#237「21シーズン開幕!『メルヘンメイズ』」 この回の「仁義なき2Pプレイ」のコーナーで自分を初代ADと紹介した東島に、有野が山田の事について「無かった事にするのか」触れた。 なお有野はその後15周年企画の宣伝で出演したラジオでも山田に触れており、急にいなくなったので印象に残ったという趣旨の話をしている。 15th 感謝祭 有野の生挑戦リベンジ七番勝負 オープニングVTRで一瞬流れた「CX」第1回「たけしの挑戦状」の未放送カットに、笑顔で挑戦部屋のドアを開けるところが映った。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/28.html
サ / シ / ス / セ / ソ サ 齋藤晃 株式会社タイトーのクリエイターで、車掌シュミレーション『電車でGO!』を企画・発案した生みの親。 「CX」#01(第1シーズン第1回)「タイトー」で、有野にインタビューを受けた。 やはり本人も電車通で、車掌への夢を諦めきれず、遂にはゲームで自分の夢を実現させてしまったのが『電車でGO!』。そのこだわり様は半端ではなく、コアユーザーにも深く受け入れられ、現在も名を残すベストセラーとなった。 有野「ゲームとは?」 齋藤「自分の夢や、やりたいことを具現化できるアイテムですよね」 早乙女好雄 CX#13(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ときめきメモリアル』に登場した、主人公の親友。 登場する女の子の情報に詳しく、他にも現在の主人公の評価や、最新デートスポットなどを教えてくれる。 早乙女優美という1学年後輩の妹がおり、こちらは攻略可能。 酒井健作 ゲームセンターCXもう1人の作家。「番組の隠れキャラ」。 番組にはほぼ全く出ていないが、有野の!もしもし大作戦の第1回に声だけで出演した。 ゲームを見る眼は確かなようで、周囲の否定的な意見を押し切りプリンス・オブ・ペルシャを推したのも彼。 坂本賀勇 任天堂株式会社 企画開発本部企画開発部 課長。『ドンキーコング』『レッキングクルー』『バルーンファイト』などのデザインから始まり、その後『メトロイド』『メイドインワリオ』などの名作を手がけ、現在もなお第一線で開発に携わる人物。 「CX」#10(第1シーズン第10回)「任天堂」で有野にインタビューを受け、現在までの経緯などを語った。 有野「ゲームとは?」 坂本「面白い・伝えたいと思うことを発信できる・・・表現の場という意識ですね」 さくまあきら 編集者・ライター・漫画評論家・作詞家などを務めるマルチクリエイター。『ジャンプ放送局』局長としても知られる。ファミコンソフト『桃太郎伝説』を発表後、今なお新作が作られる『桃太郎電鉄』シリーズを総括する。 「CX」#05(第1シーズン第5回)「桃太郎電鉄」で、有野にインタビューを受け、制作秘話などを語った。 『桃鉄』のモデルは、客を呼ぶために苗場スキー場まで無理やり鉄道を引っ張ったとされる、西武鉄道・堤社長の経営論だという。 有野「ゲームとは?」 さくま「人生の全てですよね。旅に行ってもテレビを見てもゲームに繋がる・・・というかウンチに繋がる」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sakumaakira.GIF) さくまあさこ CX#05(第2シーズン第5回)のたまゲー『千葉鑑定団』で発見された、『ヨッシーのクッキー』に記されていた個人名。 ゲームセンターCXイベントのスタンプ会ではこれを購入・持参してきた強者がいた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sakumaasako.jpg) 笹野大司 ゲームセンターCX2代目ADとして、第2シーズン第1回のエンディングから番組に参加。 CXスタッフの中では1・2を争うゲームセンスの持ち主で、有野もそのプレイぶりには絶対の信頼を寄せている。しかし登場当初の評価は低く、当時の有野日記には「やはり笹野では東島の穴を埋められないのかも」との記述も見られた。 どんなゲームでも正々堂々と全力でプレイするため、接待ゲームができず、いつも有野に怒られている。 お助けスタッフきっての出世頭でもあり、CX#09(第2シーズン第9回)からDへ昇格、そして第5シーズンではDとしての実力を買われ(?)、他番組(ごきげん! ブランニュ)へ異動となった。 手汗をかきやすい体質で、彼がヘルプに入った後は必ずコントローラがべちょべちょになっている。 番組では語られていないが既婚者であり、一児の父である。 歳の近いパティシエの妹さんがいる。 →笹野大司ヒストリー ↑一番上へ シ G-FRONT CX#08(第2シーズン第8回放送)のたまゲーで有野が訪れた、秋葉原のゲーム基板ショップ。 番組内では家庭でのプレイ方法、時価30万円弱もする「グラディウス(ROM版)」の基板などを紹介。 有野は「アストロファイター」「魔界村」をお試しプレイするも、「魔界村」では有野の挑戦で飽きるほど対決したはずのレッドアリーマーに再び敗北した。 柴尾英令 フリーのマルチクリエイター。ゲーム制作も手がけ、現在は『桃鉄』シリーズの演出を担当。 「CX」#05(第1シーズン第5回)「桃太郎電鉄」で、さくまあきらと共に有野にインタビューを受けた。 『桃鉄12』で有野と対決、一時は遅れを取るが、桃鉄特有のどんでん返しで逆転勝利した。 柴又ハイカラ横丁 CX#32(第5シーズン第2回)のたまゲーで有野が訪れたお店。 昭和30~40年代の駄菓子屋をコンセプトに作られており、店内には懐かしの駄菓子や雑貨、ゲームなどが並ぶ。 有野は「THE ALFEE」の初期のブロマイドを発見するも、謎の4人目のその姿に「アンガールズ混じってた!」と一言。 有野がプレイしたのは、『千社貼札』『スペースインベーダー』『射的』『スロットレーシング』。 有野は『千社貼札』で自分の名前入りシールを作製、現在も自分の名刺入れに貼り付けている。 『スロットレーシング』でチーフAD浦川と対戦、見事な接待ゲームでの完勝に、大喜びの有野だった。 シブサワ・コウ 株式会社光栄(現コーエー)創業以来、代表取締役社長・代表取締役会長を21年間務め、現在もなお、ゼネラルプロデューサーとしてほぼ全てのタイトルの開発に携わるすごい人物。本名、襟川陽一。 「CX」#02(第1シーズン第2回)「コーエー」で、有野にインタビューを受けた。 身長185cmと非常に背が高く身長180cmの有野を驚かせた。 家業の染料販売会社を受け継いだものの、趣味が高じてゲーム開発に着手、その後一代で現在の地位を築き上げた。しかし、1999年「決戦」製作発表会に姿を現すまで、その存在を謎とされていた。 自社作品『信長の野望online』に、ユーザーとしてお忍びで参加しているらしい。 有野「ゲームとは?」 シブサワ「人生そのものですね。空気を吸うのと同じように、生活の軸になっている」 士別スターボウル ゲームセンターCX LEGEND#2、最北端ゲーム紀行④で有野が訪れた士別のボーリング場。士別市内で唯一の遊戯施設とのことで、ゲームコーナーにはおよそ20台の筐体が並ぶ。 有野がプレイしたのは『ドリームチャンス』『NEW LUCKY CRANE』。 「CXファンにはキティちゃん好きが多いって聞いたんですよね」というよくわからない情報から、有野は『NEW LUCKY CRANE』でキティちゃんを狙ったが、あと一歩で獲得には至らなかった。 社長 CX#35(第5シーズン第5回)のたまゲーで有野が訪れた、駄菓子屋イシダの店主。 有野と共に『メタルスラッグ』をプレイするも、ゲーム内容を理解しておらず撃沈。しかし死んだ事すら理解できておらず、必死にボタンを連打していたかわいらしいおばさん。 切手収集が趣味。 カメラマン阿部と切手についてケンカになりかけた。 ジャック 第3シーズン、有野の! もしもし大作戦に電話出演した情報提供者で、理髪師。 有野から電話がかかる直前、ちょっとしたポーチを買っていたらしい 女王様 第4シーズンより、番組進行役を王様から引き継いだキャラクター。 AP東島に対する発言が、若干ひいき気味にも思える。 有野の挑戦『クイズ殿様の野望』で問題解説を務めたが、ちょっとエッチな問題を解説する際に、よく見ると赤面している。 杖はハートの形。王様との間に子供を儲けており、イクラが大好き。 第5シーズン最後の言葉は「サヨナラはわかれのコトバじゃなくて・・・」 ストリートファイターⅡでは春麗使いらしい。 CX#37(第6シーズン第1回)の番組冒頭で、突如現れた悪の化身ブラックサターンに連れ去られてしまった。 CX#44(第6シーズン第8回)の番組ラストで、有野が勝ち越しを決めた為ブラックサターンが消滅し、無事元に戻った王様と再会を果たした。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (joousama.jpg) ↑一番上へ ス スーパーゲッツ藤沢店 CX#25(第4シーズン第5回)のたまゲーで有野が訪れたゲームセンター。 レトロゲームを含め約200台のゲームを保持、全てのゲームが10円からの低料金で遊べるのが魅力。 有野がプレイしたのは『The Maze of the Kings』『ゴルゴ13』『ドラムマニア』『F-ZERO AX』『ガンスモーク』『ロックマン・ザ・パワーバトル』『バーチャファイター4 Final Tuned』『ファイナルハロン』。 有野は昔ドラマーであった過去を暴露、『ドラムマニア』に挑むも、昔取った杵柄とは行かず、ぐだぐだな結果に終わった。 スーパーポテト レトロ館 CX#17(第3シーズン第7回)、たまゲーで有野が訪れたゲームショップ。1万本以上のファミコンソフトやゲーム機器・プレミア商品など、数多く取り揃えている。 番組内では、ボスキャラ公募に採用された人にのみ贈られた『ロックマン4ゴールドディスク』(時価58万円)などが紹介された。 店内で有野がお試しプレイしたのは、『オールナイトニッポン版スーパーマリオブラザーズ』『HVC検査カセット・コントローラTEST』『美少女セクシーダービー』。 心躍るパッケージに惹かれ『美少女セクシーダービー』をプレイ、連打が不得意な有野はコーナー終了まで延々とプレイしていた。 スガイアミューズメントファクトリー ゲームセンターCX LEGEND#2、最北端ゲーム紀行③で有野が訪れた旭川のゲームセンター。広大な店内には280台ものゲーム機が並ぶ。 有野がプレイしたのは『BoxingManiaあしたのジョー』『クイズ殿様の野望2』『マリオカートアーケードグランプリ』『ファンタジア・エナジー』『メチャトレキング!』『NEW UFOキャッチャー』『コンビニキャッチャーとりほうだい』。 『マリオカートアーケードグランプリ』では「ありかちょ」の名前で見事1位を獲得、出てきたエントリーカードを視聴者プレゼントにしていた。 他にも視聴者プレゼントをゲットしようと奔走する有野だったが景品は全く取れず、最後の『コンビニキャッチャーとりほうだい』でようやくマスコットを取ったころには、スタッフからのおこずかい2,000円をきっちり使い果たしていた。 すがやみつる CX#06(第2シーズン第6回)、この人に会いたいで有野のインタビューを受けた漫画家。 名作「ゲームセンターあらし」の原作者で、それまでのゲームセンターのダークなイメージを一変させた功労者である。 作中にも登場した『平安京エイリアン』は、今でも一番のお気に入りゲームであるとのこと。 有野「ゲームとは?」 すがや「人生を変えるもの。『あらし』を通じてものすごく人生が変わりました」 スギモト CX#43(第6シーズン第7回)、たまゲーで有野が訪れたゲームセンター。元々はおもちゃ屋さんだったが7年前にゲームセンターにリニューアルした老舗である。 有野がプレイしたのは『ルーレット・スーパーマリオブラザーズ3』『機動戦士ガンダム』『メタルスラッグ3』『キャッチンガーZ』『はっぴーぴえろ』。 『メタルスラッグ3』においては途中キャラが太ってしまうハプニングに見舞われるもシリーズ初のボス突破となった。 そんな中、因縁のゲーム、『はっぴーぴえろ』に挑戦、しかしまたも5点差で惜敗してしまった。 その後店員のおばちゃんと会話後にメダルを貰うが有野はあっという間に使い果たしてしまった。 鈴木裕 株式会社セガ R Dクリエイティブオフィサー。世界初の体感ゲーム機『ハングオン』や、革新的格闘ゲーム『バーチャファイター』の生みの親として知られる人物。 CX#03(第2シーズン第3回)、この人に会いたいで有野にインタビューを受け、製作秘話などを語った。 『バーチャファイター』では、リアルを追求するため自ら拳法を学び、開発スタッフに稽古を付けていたという。 有野「ゲームとは?」 鈴木「エンターテイメントの小宇宙・・・そんな感じですか」 須田祐一郎 ゲームセンターCX の音声(VE)を担当するスタッフ。 収録現場から最も遠い位置(高尾山)に在住のため、須田宅への終電時間が挑戦タイムアップの目安となっている。これをスタッフ間で「須田時間」と名づけているらしい。 CX#17(第3シーズン第7回)、有野の挑戦『スーパーマリオワールド』では、有野がプレイ中に触れてしまったため起動しなくなったカセットを、ドライバーで端子部分をガリガリ削るというパワープレイで見事復旧させた。 メカに強いその功績を認められ、第5シーズン「ハードのエースが出てこない」ではハードの配線係を任せられた。 実はダジャレが得意らしく、番組内でもその本性がしばしば垣間見える。 →須田祐一郎ヒストリー ↑一番上へ セ 静峰閣照本 「CX」スペシャル、温泉ゲーム紀行第1話で有野が最初に訪れた温泉宿。 ゲームコーナーで有野がプレイしたのは『ギャプラス』『タイムパイロット』。 『ギャプラス』ではミサイルボタンが故障、『タイムパイロット』では音が全く出ず、他にも故障中の張り紙が多いなど、いかにも温泉地らしい放置ぶりに有野も苦笑した。 静遊閣大和屋ホテル 「CX」スペシャル、温泉ゲーム紀行最終話で有野が訪れた温泉宿。 有野がプレイしたのは『ポパイ』『おしゃべりオーム』。 大音量の『おしゃべりオーム』ではスタッフのカンパまで集め挑戦するが、結局1回も成功しなかった。 関口奏 CX#25(第4シーズン第5回)のたまゲー「スーパーゲッツ藤沢店」で、『ファイナルハロン2』をプレイしていた女の子グループの1人。有野はプレイ中の彼女らに対戦を申し込み、仲間内で一番上手な奏ちゃんと一対一で勝負、結果は奏ちゃん16着・有野13着で、11歳の女の子に33歳の有野が大人げ無く勝利した。 ゼビウスのすごい人 たまゲー「トライアミューズメントタワー」編で、『ゼビウス』をプレイしていた人物。 その時点で既にスコアは380万点を突破、残機は19機を確保していた。 有野に1機おねだりされたが、「いや!ダメ」とあっさり断ってしまった。 放送中は彼の顔には常にボカシが掛けられており、収録終了時もまだプレイしていた。 ↑一番上へ ソ 薗部博之 株式会社アスキー入社を経て、その後独立、現在は株式会社パリティビット代表取締役。『ダービースタリオン』シリーズの生みの親で、実際の重賞馬を所有する馬主としても知られている。 「CX」#06(第1シーズン第6回)「ダービースタリオン」で、有野にインタビューを受け、制作秘話などを語った。 制作段階では『オーナーブリーダー』だったが、アスキーの営業に「わかりづらい」とダメ出しされ、現在のタイトルになった。また、ゲーム内の実況スタイルは、テクモの『キャプテン翼』をモデルに形作られたという。 有野「ゲームとは?」 薗部「考えたこと無いんですよね・・・生活の全てがゲームなんで」 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/73.html
第2シーズン ゲームセンターCX#1 「アトランチスの謎」を解け! ・初回放送日 : 2004年10月19日 ・有野の挑戦 : 『アトランチスの謎』 (助っ人:東島真一郎) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ前編 ・この人に会いたい : 岡本吉起 (クリエイター・代表作『ソンソン』『1942』他) ・ゲーム紹介 : ディスクシステム特集 ゲームセンターCX#2 「チャレンジャー」にチャレンジャー ・初回放送日 : 2004年11月3日 ・有野の挑戦 : 『チャレンジャー』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ後編 / 秋葉原・トライ アミューズメントタワー前編 ・この人に会いたい : KUBOKEN (ファミコンタイトル全種コンプリート男) ・ゲーム紹介 : ジャレコ特集 ゲームセンターCX#3 「魔界村」に入村 ・初回放送日 : 2004年11月17日 ・有野の挑戦 : 『魔界村』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 秋葉原・トライ アミューズメントタワー後編 ・この人に会いたい : 鈴木裕 (クリエイター・代表作『ハングオン』『バーチャファイター』他) ・ゲーム紹介 : SEGA SGシリーズ(SG-1000・SG-1000II)・マークIII特集 ゲームセンターCX#4 「コナミワイワイワールド」だヨ!全員集合! ・初回放送日 : 2004年12月1日 ・有野の挑戦 : 『コナミワイワイワールド』 ・この人に会いたい : 小島秀夫(株式会社コナミ副社長・代表作『メタルギア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : テクモ特集 ゲームセンターCX#5 「メトロイド」オモロイド ・初回放送日 : 2004年12月15日 ・有野の挑戦 : 『メトロイド』 ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ・この人に会いたい : さくまあきら(マルチクリエイター・代表作『桃太郎電鉄』シリーズ) 土居孝幸(イラストレーター・元ジャンプ放送局局員) 横山智佐(声優・元ジャンプ放送局局員) ・ゲーム紹介 : タレントゲーム特集 ゲームセンターCX#6 「ソロモンの鍵」やるモン ・初回放送日 : 2005年1月19日 ・有野の挑戦 : 『ソロモンの鍵』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 松戸・ゲームインメクマン ・この人に会いたい : すがやみつる(漫画家・代表作『ゲームセンターあらし』) ・ゲーム紹介 : ケムコ(コトブキシステム)特集 ゲームセンターCX#7 「プリンス・オブ・ペルシャ」の王子様 ・初回放送日 : 2005年2月2日 ・有野の挑戦 : 『プリンス・オブ・ペルシャ』前編 ・この人に会いたい : 五十嵐孝司(クリエイター・代表作『キャッスルヴァニア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : アイレム特集 ゲームセンターCX#8 「プリンス・オブ・ペルシャ」をコンティニュー ・初回放送日 : 2005年2月16日 ・有野の挑戦 . : 『プリンス・オブ・ペルシャ』後編 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 富津・マザー牧場 ・ゲーム紹介 : サンソフト特集 ゲームセンターCX#9 「ロックマン2」にロックオン ・初回放送日 : 2005年3月2日 ・有野の挑戦 : 『ロックマン2 ~Dr.ワイリーの謎~』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 木更津・木更津国際アーケードゲーム市場 K-GAME ・この人に会いたい : 蛭子悦延 (クリエイター・代表作『がんばれゴエモン!』シリーズ) ・ゲーム紹介 : スクウェア・エニックス特集 ゲームセンターCX#10 「スーパーマリオブラザーズ3」合宿 ・初回放送日 : 2005年3月16日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ3』 (助っ人:東島真一郎・笹野大司) ・たまゲー : 伊東・ホテルサンハトヤゲームコーナー ・この人に会いたい : 未公開シーン集 ・ゲーム紹介 : 任天堂(マリオシリーズ)特集